キスマイ ヘイヘイヘイ トーク～テンション差で混乱？玉森が困る

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すごい人勢いで人気が上昇中のジャニーズアイドルグループ・キスマイ。
後列にいて目立たない４人のメンバーも昨年はユニット「舞祭組」でデビューし大ブレイク。
一気に前列３人のメンバーとの知名度差を縮めました。

そんな大ブレイク中のキスマイが4月7日に放送されたヘイヘイヘイ2時間スペシャルに出演し、MCのダウンタウンと面白トークを繰り広げていました。

トークで面白かったのがテンションの違いによる悩み。


目立たなかったキスマイ４人のメンバー（千賀健永さん、宮田俊哉さん、横尾渉さん、二階堂高嗣さん）で構成されるユニット「舞祭組」のデビューシングルは「棚からぼたもち」


キスマイの派生ユニットですが累計20万枚以上の売上。
人気っぷりがよくわかると思います。


スマップ・中居さんのが作詞、作曲、振り付けなどを担当しましたが、ジャニーズアイドルらしからぬ内容でコミカルなものでしたが、聴くとなんだか耳に残る曲。


元気が出てくる感じのハイテンションになれる曲でした。


そのハイテンションが４人は続いている感じでしょうか。


キスマイでいつも目立っている前列３人のメンバー（ 北山宏光さん、玉森裕太さん、 藤ヶ谷太輔さん）は、あまりにも「舞祭組」のメンバーがテンションが高すぎて、むしろ自分達が目立たないとダウンタウンの松ちゃん、浜ちゃんとトーク広げていました。


北山宏光さんからは「ちょっと天狗になっている」発言も。

ただ、「舞祭組」メンバーからは、ハイテンションでないと目立たないと反撃していました。


トークで一番困っているように見えたのが、玉森裕太さん。

　「自分は普段からテンション低いので、ついていけない」

　「キスマイとして活動するときは、テンションを下げて欲しい」

と楽しそうにトークしていました。


仲良しなキスマイの7人ですが、案外こういったことがきっかけで分裂とががあるのかも・・・

今後の活動も注目していきたいですね。

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タグ：キスマイ ヘイヘイヘイ トーク